ふろむだつい

娯楽は、消費するより、創作する方が、10000倍ぐらい楽しいっすけど。生まれてきたことを涙を流して感謝するぐらい楽しいです。個人的には。でも、人によりますね…。

 

一度も創作したことがない人は、一度くらい、創作してみた方がいいと思う。空恐ろしくなるほど、面白いから。これを味わうことなく人生を終えるなんて、もったいなさすぎる。しかも、創作の経験は、仕事にも役立つんだ。企画力もコミュニケーション力もプレゼン力もぐっと上がる。

 

とにかく楽しめるプログラミングが重要。あと、普段使いできることが重要。なのでサラリーマンの方は、GASやVBAマクロがいいと思ってます。

 

もっとも効率の良い勉強法は、その勉強の楽しさを理解することに、全力で集中することだ。どこが、どう面白いのか。自分は、どの部分を面白いと感じるのか。どうやったら面白くなるのか。そこを徹底的に考え抜き、やり抜くことだ。

 

「嫉妬工学」とでも言うような、嫉妬の利活用のテクニックはけっこうあると思います。嫉妬は極めて強力な感情で、歴史を動かし、文明を築き上げてきたと思います。それを使いこなす能力は、非常に重要だと思います。

 

自分より優秀な人に出会ったら、嫉妬するより先に、そいつを利用することを考えた方がいい。使えそうなら、使うための布石を打つし、使えそうになければスルーする。嫉妬なんかしても、一円の得にもならないどころか、時間とエネルギーを無駄にするばかりだ。

 

相手が年上か年下かに関係なく、「圧倒的な能力や実績」を持っている人がいたら、どうやったらその人とwin-winの関係を構築できるかをよく考え、健全な関係を構築します。あとでその関係を有効活用します。

 

シャドーイング、音読、発音トレーニング、英語喉トレーニング、英会話、ディスカッション、チャット、英文法、こまめな辞書引きを、バランスよくやったら、短期間に急速に上達しました。

 

このやり方試してみたけど、音声入力とキーボード入力で、カーソルの位置がズレるし、タイムラグがあるのが鬱陶しかった。Windows10のデフォルトの音声入力を使ってワードで文章作成する方が、快適だった。 / “iPhoneの音声入

 

このプレゼン、めっちゃレベル高い上に、マネしやすいのが実に素晴らしい。この記事自体が、極めて上質なプレゼンになっているというメタ構造も面白い。マネしやすいテクからマネするのが、何事も上達のコツ。 / “話すのが苦手な人のためのプ…”

 

僕、失敗は怖いですが、失敗を恐れて行動しないほうがもっとひどいことになると思ってて、より安全なほうを選んでるだけです。

 

人間には「行動しないほうが、行動するよりもリスクが高いときでも、行動しない方を選んでしまう」という認知バイアスがあることが、認知心理学の研究から分かっている。なので「行動しないリスク」の重みを2倍ぐらい重く見積もるくらいでちょうどいいバランスになることが多い

 

昔は、ほとんどの人が小さな村で暮らしていたから、逃げようにも、ろくな逃げ場所がなかった。だから「逃げない」ことが大切だった。でも、ネットで多くの人が繋がった結果、「逃げる」方が、はるかに適した戦略になった。

 

「すぐに逃げるようなやつは、何をやってもダメだ」っての、めっちゃウソだから。逃げずに我慢してきた人たちは、自分の人生を肯定したくて「逃げるようなやつはダメ」って決めつけてる。実際には、さっさと逃げて上手くやっている人なんてたくさんいる。逃げ遅れて人生を無駄にしないようにしよう。

 

メンタルは別に強くないですし、そこまでポジティブではないですが、無駄にネガティブになるとかの心の動きとかはバグに近いものがあったりするので、仕組みを知って上手にハックしておくと生きやすいです

ネガティブな人も、ポジティブな人も、そのほとんどはウソつきだと思う。なぜなら、ネガティブな人は、ネガティブな側面ばかりに目を向けて、現実を実際以上に悪いものとして見せようとするし、ポジティブな人はその逆をやる。どちらも、真実とも現実とも異なることを言っているという点でウソつきだ。

 

企画書、スピーチ、マニュアル、小説、絵、漫画、映画、etc.を書く/話すときには(1)それによって何を伝えたいかを明確にし、それを伝えるための表現にこだわる。(2)それを伝えるために最適な場所にカメラ(視点)を設置して表現する。この2つがおろそかになることで上手くいっていないことがとても多い

 

人間は、「自分にとって心地よい決めつけ」をする人が好きで、「自分にとって不愉快な決めつけ」をする人が嫌いなのではないでしょうか。「多くの人がしてほしい決めつけ」をすると、多くの人に好かれるし、自分のビジネスにも好都合。しかも決めつけをすると「世界」が単純になり理解しやすくなる。

 

なぜ成功者に「決めつけ」をする人が多いかというと、「決めつけ」をした方が、意思決定がシンプルで高速になり、意思決定の効率が上がるからじゃないだろうか。それと、人は「正しいことを言う人」よりも「一貫したことを言う人」の意見が正しいし、魅力的だと思うからではないですかね。

 

「党派性」や「ポジション(立ち位置)」や「差別」も「決めつけ」と同じで、人が「自分にとって心地よい決めつけをしてくれる人」を支持するように、自分にとって「心地よい党派性の人」「心地よいポジションの人」「心地よい差別をしてくれる人」を人は支持する。

 

真実が「わからない」であるとき、「Aだ」って決めつけてくれる人が大好きな人はたくさんいる。なぜなら、人間は「わからない」という状態が大嫌いだから。「わからない」という状態は理解しにくく、コントロールしにくい。人間は理解もコントロールもできないものが大嫌いなんだ。

 

「決めつけ」をすると、情報が圧縮されるので、文章を書くコストも読むコストも劇的に下がる。だから多くの人に読んでもらえる。多くの人に何かを伝えたいなら「決めつけ」は必要不可欠なんだ。しかし、ここだけは譲れないという部分に関しては、多少くどくなっても、決めつけないで説明するしかない。

返信先: さん

お金というのは「信用」を数値化したものです。 (根拠などなくとも)自信のある人には信用もお金もついてきます。 だから、なんでもいいから自分に自信を持つこと。 これがお金を引き寄せる大原則。